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プロフィール※2024年現在
- 名前:船水 健二(フナミズ ケンジ)
- 年齢:38歳
- 指導歴:20年
- テコンドー歴:32年
道場
荒川道場、上尾道場、宮原道場、大宮道場、川崎道場、川崎田島道場
役職
ファラン朴武館 本部長・常任理事
資格
師範・国内A級審判員
段位
5段(1991年入門)
経歴
- 国際大会
-
2005年第14回世界大会(オーストラリア)団体トゥル 準優勝
2006年第3回アジア大会(インド)3段トゥル 優勝
2009年第16回世界大会(ロシア)トゥル3段 準優勝
2013年第18回世界大会(ブルガリア)トゥル団体 準優勝
2015年第19回世界大会(ブルガリア)トゥル団体 準優勝
2023年第22回世界大会(カザフスタン)トゥル個人4段 優勝
- 国内大会
-
年 | 全日本大会 | 戦績 |
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2001 | 第12回 | マッソギマイクロ級 2回戦(初出場、中学3年生) |
2002 | 第13回 | トゥル1段の部 優勝 |
2003 | 第14回 | マッソギマイクロ級 2回戦 |
2004 | 第15回 | トゥル2段の部 優勝 マッソギマイクロ級 3位 |
2005 | 第16回 | トゥル2段の部 準優勝 マッソギマイクロ級 優勝 団体マッソギ 優勝 |
2006 | 第17回 | トゥル2段の部 準優勝 マッソギマイクロ級 優勝 団体トゥル 優勝 団体マッソギ 優勝 最優秀選手賞 |
2007 | 第18回 | トゥル3段の部 3位 マッソギスーパーマイクロ級 優勝 団体トゥル 優勝 団体マッソギ 準優勝 |
2008 | 第19回 | マッソギスーパーマイクロ級 優勝 団体トゥル 優勝 団体マッソギ 準優勝 |
2009 | 第20回 | マッソギスーパーマイクロ級 優勝 団体トゥル 優勝 団体マッソギ 優勝 |
2010 | 第21回 | トゥル3段の部 3位 スーパーマイクロ級 優勝 団体トゥル 準優勝 団体マッソギ 優勝 |
2011 | 第22回 | マッソギスーパーマイクロ級 準優勝 団体トゥル 優勝 団体マッソギ 準優勝 |
2012 | 第23回 | トゥル3段の部 3位 マッソギスーパーマイクロ級 優勝 団体マッソギ 優勝 |
2013 | 第24回 | トゥル4段の部 準優勝 団体トゥル 優勝 団体マッソギ 3位 |
2014 | 第25回 | トゥル4段の部 準優勝 マッソギスーパーマイクロ級 優勝 団体トゥル 優勝 団体マッソギ 優勝 |
2015 | 第26回 | トゥル4段の部 準優勝 マッソギマイクロ級 優勝 団体トゥル優勝 団体マッソギ 優勝 |
2016 | 第27回 | トゥル4段の部 3位 マッソギマイクロ級 優勝 団体トゥル 優勝 団体マッソギ 準優勝 |
2017 | 第28回 | トゥル4段の部 3位 マッソギマイクロ級 優勝 団体トゥル 優勝 団体マッソギ 優勝 |
2018 | 第29回 | トゥル4段の部 準優勝 マッソギスーパーマイクロ級 優勝 団体トゥル優勝 団体マッソギ 優勝 最優秀選手賞 |
2019 | 第30回 | トゥル4段の部 準優勝 団体トゥル 優勝 団体マッソギ 準優勝 |
2020 | 第31回 | トゥル4段の部 優勝 |
2021 | 第32回 | トゥル4段の部 準優勝 |
2022 | 第33回 | トゥル4段の部 優勝 マッソギスーパーマイクロ級 優勝 最優秀選手 |
その他
2012年9月4段昇段、師範任命
2010年9月副師範任命
表彰
朴武館 最優秀指導者2022 受賞
テコンドーを始めたきっかけ
4、5歳くらいまで韓国で育ちテコンドーを習っていました。そして、日本に来た時にたまたま家の近くにテコンドー道場(荒川道場)があり、親からのすすめで入会したのがきっかけです。
テコンドーをしていてよかったこと
テコンドーを通じてたくさんの出会いがあったこと。そして今の自分があること。
道場の良いところ
「健康の為に」「何か新しい事をやりたい」「自身をつけたい」「蹴り技を習いたい」「選手として強くなりたい」など目的はそれぞれ違えど皆が同じ道場で汗をかき、目標に向かって頑張っている事。
最後に一言
少しずつ頑張って行きましょう!
最初は緊張や不安があると思いますが、道場の雰囲気や他のメンバーと接しているうちにそういったのも無くなっていくと思います。
親切、丁寧に指導しますので、共に道場で良い汗をかきましょう!