7段(1名)
(パク チョンヒョン)
世界ベテラン大会トゥル(型)3連覇
第8回世界ベテラン大会 最優秀選手賞(MVP)
世界ベテラン大会マッソギ(組手)-64㎏優勝
6段(1名)
(パク チョンウ)
第5回アジア大会(カザフスタン)日本代表
4段トゥル(型)第3位
5段(3名)
(ウメダ タツヤ)
第4回ベテラン世界大会日本代表
団体トゥル(型)優勝
三段トゥル(型)第3位
団体マッソギ(組手)第3位
個人マッソギ(組手)ベスト8
(イノウエ フジオ)
詳細プロフィール
(フナミズ ケンジ)
世界大会・アジア大会日本代表6回選出
全日本大会マッソギ(組手)優勝13回
世界大会トゥル(型)優勝
4段(10名)
(ナラオカ カズコ)
(イトウ トモノリ)
(キン カンリョル)
第17回世界大会(ブルガリア)日本代表
全日本大会 トゥル(型)3段準優勝
(ヤベ モリシゲ)
(オオヤ ヒデノブ)
第3回アジア大会(インド)日本代表
トゥル(型)二段 3位
(ツチヤ ミノル)
(オオシマ マサル)
ベテラン世界大会2019日本代表
個人トゥル(型)3段優勝
(キン ファジュ)
(エダ ヤスヒロ)
第5回アジア選手権大会日本代表
全日本大会10年連続出場
全日本大会トゥル(型)3段の部 第3位
全日本大会 団体マッソギ(組手)第3位
3段(8名)
(マツイ シンゴ)
テコンドー世界大会2019日本代表
団体キャプテン
(タバタ ノリヒロ)
第8回ベテラン世界大会(ベラルーシ)
2段トゥル準優勝
(ホン ビョンウ)
(タニグチ シンイチ)
(タカハシ ミツオ)
(サカイ マオ)
(ナカジマ ヒデコ)
(コン ニョンシル)
第7回世界ベテラン大会(イタリア)日本代表
団体トゥル(型)優勝
1段トゥル(型)第3位
団体マッソギ(組手)第3位
2段(13名)
(ベップ ヒデトシ)
(ウサミ タクヤ)
(カサイ マサミツ)
(ヨコオ ユウヤ)
(ヨコオ ケンヤ)
(ハン ヨンソン)
(ナガタ リョウヘイ)
全日本大会団体トゥル(型)第3位
(ツチヤ エイスケ)
全日本大会団体マッソギ(組手)優勝
(セキ カスミ)
(ナカヤマ ユウイチ)
(ニシザワ ユウ)
全日本大会 マッソギ(組手)第3位
全日本大会 団体トゥル(型)第3位
(ホリズミ トモミ)
(カマヤチ ナナミ)
1段(13名)
(ミヨシ コウヘイ)
全日本大会団体 トゥル(型)第3位
詳細プロフィール
(カナイ カズヒロ)
(イナガキ クウガ)
世界テコンドー選手権大会2023 日本代表
トゥル(型)1段の部 優勝
(エノモト ミオ)
詳細プロフィール
(オオシマ ノノカ)
第22回世界テコンドー選手権大会日本代表
トゥル(型)女子1段 第3位
トゥル(型)女子団体 第3位
(カン デモ)
(ワタナベ トシハル)
(アオキ ヒロノブ)
(ウメバラ セイイチロウ)
(キバ フミヤ)
(ウエハラ カイ)
詳細プロフィール
(イワイ リキ)
(アキイ チエミ)
準指導員(2名)
(ニシザキ サンドラ)
詳細プロフィール
(チャン ユウ)
ファラン朴武館師範・副師範・指導員
ファラン朴武館の指導員は稽古生に対して指導をするだけでなく、自身も常に稽古を怠らず技術・精神の向上に努めています。
そのような指導員の技術向上の場として有段者技術研究会・指導者技術研究会が開催されています。
有段者技術研究会
ファラン朴武館本部長 梅田達哉師範主催の下、2009年4月から開催され、月に一度のペースで、ファラン朴武館指導員をはじめとする有段者達が集いテコンドーの技術を研究しています。
指導者技術研究会
普段は指導をしているため、自身の稽古をする機会が減ってきている指導員達が集まり、自己の技術の向上、指導方法の共有を目的に開催されています。指導員は普段の稽古で、第三者の目線から指摘される事が減るため、本研究会では、指導員同士が互いの技術や指導方法、動作の不明点等を遠慮なく指摘・助言し合い、自身の技術を見つめ直すことで、互いの技術向上に努めています。