俳優 溝端淳平さんが、ITFテコンドーを一日体験しました。
指導には、朴禎賢6段、矢部守重指導員2段、松井新吾指導員2段があたりました。
テコンドーの独特な柔軟体操、基本動作を経て、ネリョ・チャギ(かかと落とし)、ティミョ・トルリョチャギ(跳び回し蹴り)にも挑戦。
引き締まった空気の中、熟練したテコンドー指導者たちの高い技術の伝授を受けた俳優の溝端淳平さんは、「心が技に表れるテコンドー。強さだけでなく、精神面まで鍛えられました!!」とコメント。

※体験の模様が雑誌Seventeen(セブンティーン)2012年7月号に掲載されました。
タイトル:俳優 溝端淳平さんが、ITFテコンドー一日体験
日 時 :2012年4月13日金曜日
場 所 :東京目黒区スタジオ
※掲載は雑誌Sevunteenセブンティーン(2012年7月号)です。
松井新吾指導員2段がティミョ・パンデトルリョチャギ(跳び反対回し蹴り)で2mの高さのミットを蹴る。
朴禎賢6段が、パンデ・トルリョ・チャギ(反対回し蹴り)で人がくわえたタバコを落とす。5ミリ前で技が決まるところ。
俳優 溝端淳平さんのITFテコンドー体験模様が紹介された記事紙面