2012年6月15日(金)出世の神様で有名な、高麗神社(埼玉県日高市)の第60代高麗文康宮司が、大宮道場を訪問した。
高麗神社は1300年の歴史を誇り、7世紀に高句麗の王族である高麗王若光(じゃっこう)が大陸より日本へ渡来し、霊亀2年(716年)武蔵野国の郡主として1,799名の高句麗人たちと武蔵野国の開拓に尽力されたとされた事を偲んで建立された事でも有名である。
テコンドー大宮道場師範、副師範、指導員、稽古生、全員が大歓迎しました。
2010年11月には、ITF国際師範の朴禎賢6段、黄秀一師範、朴禎祐師範、船水健二副師範たちが『高麗神社1300年記念伝統武芸人奉納演武』に参加しファラン朴道場と交流を深めている。
※高麗神社についてはこちら
タイトル : 高麗神社第60代宮司 高麗文康さん大宮道場訪問
日 時 : 2012年6月15日(金) 19:30~21:00
場 所 : テコンドー埼玉大宮道場
参加者 : 20名
来 賓 : 高麗文康さん(高麗神社第60代宮司)、河貞容さん(高麗若光の会 事務局長)
1,300年の歴史を誇る高麗神社 第60代宮司の高麗文康さんが大宮道場を訪問される。
朴禎賢6段と堅い握手。大宮道場訪問の記念として、書籍『トゥル・テコンドー(DVD付)』を贈呈。
成年部 有段者たちと 記念写真(2012.6.15)
朴禎賢6段がテコンドー約束組手を披露
トゥル、適応を披露
トゥル、適応を披露
朴禎賢6段がテコンドー約束組手を披露
朴禎賢6段がテコンドー約束組手を披露
朴禎賢6段がテコンドー約束組手を披露
トゥル、適応を披露
トゥル、適応を披露
高麗神社1300年祭奉納演武の事を説明
案内役として、『高麗若光の会』河貞容事務局長も訪問される。
河事務局長へ大宮道場より記念品を贈呈
高麗宮司のご挨拶
高麗神社60代宮司 高麗文康さんと朴禎賢6段
高麗神社第60代高麗文康宮司へ大宮道場より記念品を贈呈
記念写真(2012.6.15)