2019年8月22日~8月30日
第21回ITF世界テコンドー選手権大会がブルガリア・プロブディフにて開催され朴武館から2名の役員、4名の選手が参加しました。
大島 勝副師範3段(鴻巣道場)
ベテラン個人男子 トゥル3段(50-59) 優勝
百折不屈の精神で様々な困難を乗り越え世界一の座に輝いた。
松井 新吾副師範3段(荒川道場)
シニア男子 団体戦
団体キャプテンとしてリーダーシップを発揮しJAPANチームを牽引した
滝沢 賢勇1段(北本道場)
個人ジュニア男子 マッソギ-63kg(16-17)
ジュニア男子 団体戦
3度目の世界大会で様々な経験を積んだ。今後の活躍に期待がかかる。
関 香純1段(北本道場)
ジュニア個人女子 トゥル1段
3度目の世界大会挑戦でBEST8に輝いた