2019年6月30日(日)
10:00〜13:00
戸田道場にて、ITF-JAPAN跆拳道ファラン朴武館 第1回昇段審査が行われました。
審査官: 朴禎賢師賢7段
1段 受審者: 4名
バウ(荒川道場,ベトナム出身)
江原 孝(高崎道場)
吉本 輝海(中目黒道場)
堀住 智美(中目黒道場)
受審者4名のこれまでの稽古の成果、テコンドーへの想いが表現された良い昇段審査となりました。
◎審査本部席 15名
土屋和夫副会長(荒川区協会)/
館長 朴禎祐師範5段(高崎)/本部長 梅田達哉師範4段(足立舎人)/船水健二師範4段(荒川川崎上尾宮原)/井上富士夫師範(横浜)/伊藤智徳師範4段(高崎)/金寛烈師範4段(名古屋)/矢部守重師範4段(中目黒)/金和主副師範3段(三重鈴鹿)/土屋稔副師範3段(朝霞)/大島勝副師範3段(鴻巣)/大谷悟副師範3段(戸田)/江田弥寿弘指導員3段(戸田)/多羽田典宏指導員3段(戸田)
○審査結果発表
受審した4名全員が見事昇段しました。
また、昇段審査後には審判講習会が実施されました。
昇段した皆様おめでとうございます。
これからも稽古に励みテコンドーの精神・技術を向上させていきましょう。