2019年1月27日
「平成」では最後となる跆拳道の昇段審査会、「日本国際テコンドー協会 第74回昇段審査会」が東京府中本部道場にて行われました。
朴武館から、
7段1名、4段1名、3段2名、2段1名
1段2名の7名が受審、
全員昇段する事が出来ました。
また、
日本国際テコンドー協会 「師範」に矢部守重4段、「副師範」に大谷悟3段がそれぞれ任命されました。
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1段受審者 審査の様子
2段 受審
名古屋道場 宇佐美 卓也 1段
3段 受審
戸田道場 多羽田典弘2段
戸田道場 大谷悟2段
4段 受審
中目黒道場 矢部守重3段
7段 受審
戸田道場 朴禎賢6段
応援に駆けつけた稽古生と
新たに師範に任命された矢部守重師範と朴禎賢師範
新たに副師範に任命された大谷悟副師範と朴禎賢師範
また、矢部師範は息子の丈君と親子での昇段となりました。
昇段された皆様おめでとうございます。
新たな課題に向けてテコンドーの修練に励みましょう。