全日本ジュニアテコンドー選手権大会2023に出場した選手の感想をご紹介します。
郭 竜 基(鈴鹿道場)
大会前の気持ち
緊張せずに、日頃の練習の成果を出せるよう、頑張ろう。って思いました。
大会が終わった後の気持ち
悔しかった。
これからのテコンドーへの意気込み
強かった選手の動画を見返して、強くなれるように頑張る。
大会を通して感じたこと
大会出場2回目で、トゥルで一勝できましたが、これからも練習とたくさんの大会に出て、強くなっていきたいと思いました。
岡嶋 海翔(名古屋道場)
大会前の気持ち
緊張した
大会が終わった後の気持ち
楽しかった
これからのテコンドーへの意気込み
もっと頑張りたい
大会を通して感じたこと
すごい人がたくさんいるのでもっと頑張る
堀之内 亮太(赤池道場)
大会前の気持ち
全国にどれくらい強さの選手がいるのだろうか、とワクワクしていた。
大会が終わった後の気持ち
たくさんの強い人に出会えて世界が広くなったと思いました。
これからのテコンドーへの意気込み
今のままだと、私生活とテコンドーの両立は難しいので、テコンドーの練習を減らすかもしれなので、一回一回の練習を全力で取り組む。
大会を通して感じたこと
大会に出て、知らない世界を知り、強い人と戦えたことで、自分の心や考え方の成長を感じた。
浅井 駿吾(赤池道場)
大会前の気持ち
凄く緊張していた
大会が終わった後の気持ち
悔しかった
これからのテコンドーへの意気込み
これから良い結果が残せるように頑張りたい
大会を通して感じたこと
優勝にはまだ遠いなと思った
安原 隼(越谷道場)
大会前の気持ち
はじめてのジュニアに緊張しましたが、フィールドに立った瞬間が一番緊張しました
大会が終わった後の気持ち
悔しい気持ちが一番でした
これからのテコンドーへの意気込み
強い選手がたくさんいて、強くなりたいと思ったし、強い選手ともっともっと戦ってみたいと思いました
大会を通して感じたこと
師範や指導して下さった方の熱意で火がつき頑張れました、また頑張ることの楽しさも知り、この火は燃やし続けます!
張 圭 誠(戸田道場)
大会前の気持ち
去年悔しい思いをしたので今年こそは必ず勝ちたいという気持ちで挑みました
大会が終わった後の気持ち
全日本で勝つにはもっともっと練習が必要だと痛感しました
これからのテコンドーへの意気込み
来年の全日本に向けて日々稽古に励み来年こそは入賞できるようにしたいと思います
大会を通して感じたこと
全国の選手に勝つには今のままじゃダメだと思いました。
もっと練習を頑張って全国のすごい選手達と並びたいと思いました。
中川 環太(戸田道場)
大会前の気持ち
レベルが高くて、自信はありませんでしたが、大会にでるからには、気持ちで負けないように頑張りたいと思いました。
大会が終わった後の気持ち
自分の持っている力は発揮できたのかなと思います。
これからのテコンドーへの意気込み
全日本ジュニアのレベルに追いつけるよう頑張りたいです。
大会を通して感じたこと
大会に向けて、いつもより集中して型や組手の練習ができた。大会当日も、いい緊張感の中で頑張ることで、今後の良い勉強になったと思います。
岩崎 蓮二(戸田道場)
大会前の気持ち
自分の1番いいトゥルができるように頑張りたい
大会が終わった後の気持ち
メダルは取れなかったけど大会に出て良かったです
これからのテコンドーへの意気込み
これからも頑張っていきたいです
大会を通して感じたこと
自分の実力がわかったり、経験などにもなったので次も出たいです
高橋 亜也乃(上尾道場)
大会前の気持ち
久しぶりの大会ですごく緊張していました。勝てるか不安でしたし、初戦からレベルの高い相手だったので今自分の出来ることを出し切ろうという気持ちでした。
大会が終わった後の気持ち
初戦敗退で悔しかったです。自主練習量も足りていないし、完成度も低いことに痛感しました。来年の全日本大会に向けて様々な大会に出場して試合慣れをしていき、自分より上手い人のトゥルを見て学んでいきたいと思いました。
これからのテコンドーへの意気込み
日々の練習を大切に来年の全日本大会優勝を目標として励んでいきたいと思います。
大会を通して感じたこと
自分が1年休んでる間にすごく周りと差ができたなと感じました。また自信を前よりなくしていてそれが自分のトゥルに現れてしまっていたと感じました。
ですが、船水師範をはじめとした多くの師範方に強化練習で指導して頂き復帰時よりすごく成長できたと思います。多くの師範方に指導して頂いたことに感謝をし、これからも様々なことを学ばせて頂きたいと思いました。
須藤 夢(上尾道場)
大会前の気持ち
やってやろう、絶対に負けないという気持ちがありました。
そして一番思っていたのが楽しもうという気持ちです。
大会が終わった後の気持ち
すごく悔しいと楽しかったこの2つの気持ちがありました。
これからのテコンドーへの意気込み
全日本大会に出てさらにテコンドーを頑張ろうと思いました。
大会を通して感じたこと
大会を通して感じたことはレベルが高い事です。自分はまだレベルが足りてないと思いました。来年の大会が最後なので絶対来年は優勝したいです。
大野 裕斗(宮原道場)
大会前の気持ち
絶対勝つ
大会が終わった後の気持ち
負けて悔しいし、組手に出たかった(体調不良で、出れなかった)
これからのテコンドーへの意気込み
負けて悔しい気持ちをバネにして頑張っていきたい
大会を通して感じたこと
大会に出てる人たちは、みんな強いから、その人たちに勝てるような練習をしていきたい
尹 時 温(川崎道場)
大会前の気持ち
緊張しました
大会が終わった後の気持ち
悔しくてこれからもっと練習に励もうとおもいました
これからのテコンドーへの意気込み
今回の悔しさをバネにもっと練習に励みたいと思いました
長島 一樹(川崎道場)
大会前の気持ち
結構緊張してました。勝ちたいと思いながら電車に乗ってました
大会が終わった後の気持ち
負けちゃって悔しかったけど来年は頑張ってメダルを取りたいと思いました。
これからのテコンドーへの意気込み
色々な試合でメダルを普通に取れるくらい強くなりたいです。
大会を通して感じたこと
もっと強くなりたいと思いました。