第33回全日本テコンドー選手権大会
足立舎人道場から金井指導員、村松さんが参加しました。
休みの日には、いつもの舎人公園自主練習はお休みにして、金井指導員、村松さん、そして時間が合えば遠くから、薫さんも参加してくれて、一緒に道場で自主練習をしました。
残念ながら結果は出ませんでしたが、努力した成果が出た良い大会になったと思います。
やはり目標を持って努力する事は素晴らしいですね
私も自主練習を一緒にする事によって新たな発見もあり、とても良い練習になりました。
これからも道場生と一緒に努力し、良い指導者、良いテコンドー家を目指して頑張って行きます。
全日本大会に参加した選手お疲れ様でした。そして応援に来てくれた皆さん、ありがとうございました
2月3日
今日はステップの練習です。まずサイドステップ、そしてサイドステップから蹴りのコンビネーション
スムーズに早く避けて蹴り返します。皆頑張って
そして今日は節分
師範が鬼役です。
皆で鬼は外
かなりぶつけられました
鬼退治成功です
成年部の練習は全日本大会間近なので、黒帯メンバーはトゥル(型)の練習。色帯メンバーは約束組手の練習です。そして力の出しにくい技を重点的に練習しました。皆さん、お疲れ様でしたまた来週頑張りましょう
2月10日
帯ごとにトゥル(型)の練習、そしてミット蹴り
少し動き足りないので最後はミットタッチ皆も良い汗をかきましたが、持ち手の私が一番汗をかきました
成年部の練習は全日本大会に向けトゥルの練習。細かい動作の確認をしました。
舎人道場からは、金井指導員、村松さんの2名が全日本大会に出場します。悔いが残らないようしっかり練習しましょう
2月17日
今日もコロナに負けずに楽しく練習。
もちろん対策はしっかりと
密を避けるため男子と女子を分けてミット蹴りまずトルリョチャギ(回し蹴り)そしてトルリョチャギからパンデトルリョチャギ(後ろ回し蹴り)のコンビネーション
トゥル(型)の練習も分けて練習。動き足りないので、最後にティッシュキャッチそれぞれのレベルに合わせて、ソフトモードからハードモードのレベル分け。
最後のお父さんはスーパーハードモード皆しっかり練習出来たかな
成年部の練習はミット蹴りで体を温めてからトゥル(型)の練習。
ミット蹴りは近い距離からのトルミョヨプチャチルギ(回転横蹴り)と飛んで回転横蹴りの練習をしました。
下がりながら蹴るのは難しいですが、どんな距離からでも蹴れるように練習しましょう
