4月15日、荒川道場において第67回有段者技術研究会が行われました。
今回の有段者技術研究会では、朴禎祐師範、梅田達哉師範、許智成師範、船水健二師範など跆拳道の稽古を二十年以上積んで来た朴武館の師範達と有段者十数名が集まりました。
二人一組でのストレッチ方法を実践する船水師範
トゥル(型)の適用を行う朴禎賢師範と船水師範
許智成師範によるトゥル(型)の適用。
難しい動作を、実際に棒を受けることでイメージを掴みやすくします。
また、香港ITfより蒋貞賢師賢八段、唐國洪師範四段も稽古に参加されました。