テコンドー浦和道場は3月24日に正式オープンしました。
「運動が苦手な人でも楽しく続けられる道場」をモットーに、分かりやすく丁寧な指導で、誰でも安心してテコンドーを楽しめる道場として活動してまいります。
3月3日
緊急事態宣言につき戸田道場で振替稽古を行いました。
トゥル(型)の稽古をメインに昇級審査を控えたメンバーは最後の仕上げを行いました。
3月10日
昇級審査を控えたメンバーは課題の最終仕上げを行いました。
3月17日
この日の稽古では、ミット蹴りを中心に体を動かす稽古を多く行いました。
テコンドーのマッソギ(組手)の稽古を行うために、ミットを蹴り、技を磨きます。
3月24日
緊急事態宣言が解除され、正式に浦和道場がオープンしました。
この日が浦和道場の記念すべき初稽古となりました。
トゥル(型)の稽古では自分の帯の課題のトゥル(型)を稽古します。
実際に力が上手く伝わるか確認しながら動作を行います。
ミット蹴りでは、それぞれのレベルに合わせた内容で稽古が行われました。
上級者は難易度の高い蹴りを稽古します。
3月31日
基本のチャギ(蹴り)の稽古では、ポイントを分かりやすく解説します。
そして、マッソギ(組手)を行う前段階の稽古としてステップの稽古を行いました。